乾燥肌は外的要因と内的要因に分けられます

乾燥肌は、皮脂分泌量や角質細胞間脂質が減少することで、角質の水分が少なくなっている状態のことをいいます。乾燥肌になると、肌の水分が蒸発しやすくなるため、バリア機能が低下したり、肌トラブルが起きやすくなります。

乾燥肌の原因には、外的要因と内的要因に分けることができます。外的要因は空気の乾燥や紫外線、石鹸や洗剤等による刺激などがあげられます。空気が乾燥していたり、空調で室内の湿度が奪われている状態のときは、加湿器を置くなどして空気が乾燥しないようにしてください。紫外線は日焼け止めで対策できますし、石鹸も肌にやさしいものに変えることで改善できます。外的要因は日常生活を改善することで、肌への刺激を減らすことができます。

内的要因には、食生活の乱れやストレスの増加、運動不足による血行不良などがあげられます。健康な肌を保つためには、さまざまな栄養素が必要ですが、食生活が乱れることで必要な栄養が取れないと新陳代謝が落ちてしまったり、ターンオーバーが乱れたりします。ストレスも代謝が悪くなったり活性酸素が増えますし、血行不良では肌の細胞に栄養が届きにくくなりますので乾燥肌の原因になります。内的要因は生活習慣を改善することで、肌を変えることができます。